得てして

ライブというものの後は、色々と自分のパフォーマンスを考えてへこんでしまうものだ。
しかし、わしは最近はあまりそうならなくなった。
年を取って羞恥心がなくなってきただけかもしれないが、やったパフォーマンスはその時点ではその時の力の通りのものにしかならない。
それを悔いたり恥ずかしがったりしても何にもならないからね。
必要なのは良かった部分と悪かった部分を全て受け止めて反省し、考えられる問題点を検証して次回に生かす。
良かった点はかならず次回も踏襲して、その部分をさらに伸ばす。
良かった点は今回はそうさね。少なくともNoriさんの参加によって、バンドが新たな段階に進んだことではないかな。
そして、そのレベルでまともに演奏するためには、自分はもっと自分のプレイに注意力と集中力を高める必要があるということもわかった。
音作りに関してもそれは同じで、既存の手駒を有効に使って、今まで確立した「自分のスタイル」をどこでも、どのような状況でも通せるようになる必要がある。
正直に言えば、今回演奏した場所というのは、プレーヤーにとってやりやすい環境とは言いがたい。
しかし、そんな状況であっても、やはりある程度自分たちのパフォーマンスというものに自信がもてるようになりたいものだ。
そのためにはまだまだ精進が足りない。がんばらねば。
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by abackyne | 2007-08-12 09:17 | 音楽